不安から目を背けず、ちゃんと将来を見る。

袴田祐司
HAREL株式会社 コンサルタント

「みらい予報図」を使ったきっかけは?

自分自身が「みらい予報図」の体験者で、それによって自分と同じ経験をお客さんにしてほしいと思うようになったのがきっかけです。

 

自分自身が家を建てようと考えた時に、家を建てることに必要な家計改善を素直に聞き入れて、実際に改善を行なった結果、支出を減らせたことで住宅ローンにまわすことができました。

それによって「雨」だったものが「晴」になり、安心して家を建ててもいいですよっていう状態になったので、最終的に家を建てることができました。

どのように「みらい予報図」を活用していますか?

自分もそうだったんですけど、何となく「雨」が降るんだろうなとか、なんとなく不安だなとか悩みを持っていたりするのですが、何となくじゃなくて、ちゃんと見える化してみるんです。不安だなって思ってたものから目を背けないで、ちゃんと将来を見る。

そして不安なところを見ることによって諦めるのではなくて、そこに対してどういう準備をしていくのか、そのためのツールとして「みらい予報図」を活用させてもらってます。

あなたにとって「みらい予報図」とは?

自分の人生を変えてくれたものですね。自分の夢だった家住宅を購入することができた。自分自身が「みらい予報図」によって大きな財産を得たので自分の人生にとっては大きなきっかけになったものと言えると思います。

Share This Post

NEWS

お客さまの声

ユーザー様の声

「みらい予報図」活用事例